どーも。おまっちです。
こないだの続き。
昨日あげれずすみませんです。
えーっと、
僕は科学の法則こそ、神の法則だと考えるとゆー話でしたね。
何故かと言うと、
そもそも、神が世の理を決めたからです。
世の理てのはすなわち科学の法則で、それを作ったのは神ですよね。
何事も、作られたものには作った人の意思が込められます。
作品でもルールでも同じでしょう。
平和主義の人が法律を作れば、その主義にそった法律になるし、戦争したい人が法律を作ればそうなるでしょう。
極端な言い方をすれば、
この世界の科学の法則は神の独断によって決められてるんですよね。
だから、科学の法則っていうのは神の決めたルールだと思います。
そして、きっとその中には神の意思や主義が込められていると思うんですよ。
僕が理科が好きな理由がここにあります。
科学を学ぶことは僕にとっては神の作品を学ぶことであり、
神様を知るための手段なんですよね。
だから、基礎科学には興味あるけど、人工物の機械には正直まったく興味がない。
人により直接役に立つのはもの作りの方だとは思うんですけどね笑
万有引力の法則も、慣性の法則も、決めたのは神様だからこそ、その例外をすることの権威も神様にあると思います。
それがいわゆる奇跡というやつですね。
神様が働けば引力に逆らうことも、慣性に逆らうこともできます。
でも神の許可なしには出来ません。
スポーツではルールがありますが、実際のルールに対して正しいかどうかは別として、審判の笛1つで反則を正当にすることも、正当なプレーを反則にすることもできます。
スポーツのルールに対して審判が権威を持ってるから、審判には例外もしようと思えば出来るわけですね。
世のすべては、科学の法則に従っていますが、その法則に権威を持っている神様がその例外である奇跡を起こす権威を持っているんですね!
もしかしたら、
神様はこの宇宙の隣に全然違う法則のもとで動く宇宙を創ってるかもしれないなぁ、何てことをいつも考えてます。
長くなりましたが、最後までもしも読んでくれた人がいたら、つまらない個人的な趣味に付き合ってくれてありがとうございました!
おまっち
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