愛とはなんですか?
そう聞かれたら、みなさんはなんて答えるでしょうか?
自分ではなく相手の幸せを願う。
その人のためにいつも行動する。
とか、いろいろな答えが出てくると思います。
でも、こういう答え方もあります。
愛とは神。
聖書には、神は愛です。と書かれているからです。
でも、どういう意味でしょうか。
「愛」
っていわれても、なんかアヤフヤな感じがしないでしょうか。
なんか、よくその意味がわからない。
でも、神が愛とするなら、神=愛。
になります。
すると、神様のとった行動は愛のとった行動です。
イエスキリストは神ですから、イエスキリストのとった行動も愛になります。
イエスキリストの愛というと、
やはり、十字架があります。
でも、それは、『人生』っていう題名のブログに書いたので置いといて、
自分が思うのは、五千人の給食や、病気の癒しです。
五千人の給食は(4,000でもどちらでもいいです)別に誰かが腹減ったとかいったからしたわけじゃなく、イエス様自身から「ここから家まで遠そうだし、お腹も減るだろうから」ということで行ったんですね。
もし自分だったら、疲れてるし、わざわざあっちからついてきて たんだし、食事のことなんてよっぽど気にかけませんね。
すごく、愛を感じます。
んー、さっきから色々書いて消して書いては消してるんだけど。
五千人の給食も確かに愛は感じるけど、なんか伝えたいことと違うんだよなー。
だから、なんというか、イエス様の心情なんて俺がわかろうとするなんて傲慢かもしれないけど、もし、イエスさまの心情になって、聖書を(やっぱ特に福音書?)読んだりメッセージを聞いたりすると、本当に愛を感じます。
うまく言えないけど、
イエス様の全ての全ての奥底には愛がある!
ってことは、確信しています。
なんかまとまってなくてすみません。
あと、最初らへんはカッコつけて書きました。
ま、いつもだけど。
IZA
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