日本の国は、システム化するのが好きです。
数値とか利益とかそのようなことを重んじます。
礼儀なんて、心からの礼儀があるひとなんてほとんどいません。
まあ、これは、前書いたからいいとして。
日本は勤勉なイメージが世界からもたれていますねー
まあー、確かに勤勉だけど、、
《忙しい》
とは本当に深い漢字ですね〜。
実際は忙しすぎて、心を亡くしてるんですよ。
日本人は勤勉だけどものすごく忙しくて、時間に追われる毎日。
そして、気付くことがあったんですね。
さっき日本はシステム化する、って言ったけどそこまではいかないかもしれないけど、
サラリーマンの日々って何も変わらないよね。
中学校の毎日は変わらない日々でもあるけど、1日1日に色がある。
サラリーマンの毎日とか、ほんと、機械だよね。
金のために、毎日毎日毎日変わらない日々をおくって、、
これでさえ、空虚感を覚えるのに、
奥さんなんかと少しでもうまくいかなかったら、
何のために生きてるんだろう、、、、?
ってなりそうな気がする。
でも、なぜ教会のみならず宗教そのものに関心が薄いのか?
考えてみると、宗教ってのが言葉に表しにくい、「宗教なんて、、、(ふっ《鼻で笑う)」なんていう立場にあると思うんですね。
だから実際に宗教信じてるひとは少ないけど、神社いって祈願するひとは多いんでしょう。空虚感があるから。みんながしてるからとか習慣ってのもあるかもだけど。
【生きる意味を求めてある宗教にであい、いまは
熱心な宗教家】なんてのがいやなのか、そんな暇がないのか、なんなのかわからないけど
そういった雰囲気がありますよね。
だからその空虚感を、日本独特文化、《居酒屋》で発散させるんですよ。
知ってましたか?
イギリスの金曜日はサラリーマンは花をかって奥さんに渡すんですよ?
日本は居酒屋でパァ〜っと、でしょ?
次起きた日、もっと虚しくなるでしょ??
そこなんですよねー、言いたいのは、、
なんかうまく表せないけど。
でも、まだ15歳の僕はまだまだ知らないことばかりです。大人の世界なんて全く知りません。
でも、20代、30代、40代、50代、60代のサラリーマンがしらないことを俺は知ってる。
その空虚感のワケを。
それは、日本人が受け入れてこなかった【宗教】っていう枠組みの中と捉えられている、【キリスト教】っていう宗教名の教典という風に堅苦しく捉えている【聖書】ってのに答えがある。
これが本当の人生(決まったぜ!)
だから、こっちが本当だから、仏教・ヒンドゥー教・イスラム教・キリスト教の中の一部じゃないんですよ!!
だって仏教・ヒンドゥー教・イスラム教はまずもって違うんだから、
だから、宗教の中のキリスト教じゃないんですよねーー、、、
なんか、こうー、、、、、、言いたいことをうまく表せない自分がいますが。
だから、もしキリスト教とかなめ腐ってて弱いやつが行くとか言ってるあなた!
言っちゃ悪いけど、あんた弱いから!
そしてあなたは、何も知らない!
そして、あなたが知ってて俺が知らないことは山ほどある!
知っていく最中です。
IZA
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