もっちゃんっていう僕の母親みたいな人がいて、その人が行っちゃう。もう、遠くに引越しのご様子。
でも、別にそこまでびっくりはせんやったな。
まぁ、この時が来ることぐらい分かり切っていたことなんだが。
散々もっちゃんにお世話になり、迷惑をかけ、甘えて、もっちゃん家に逃げて来た。
何も返せなかった。
挙げ句の果てにこの時にもっちゃんがいなくなることすら、いいことなんだな。
というのも、まぁ、色々あって、そろそろ甘えも卒業して男らしくなり、神様との関係を深め、つよくなるんだぁー!
て言うことなんですが、これが大きいんですよ。
もっちゃん!
元気で!御心の日に会う時まで!
IZA
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