最古の人骨、ホモサピエンス?なんかも、カリウム アルゴン法で調べられている。
しかし、そのカリウム アルゴン法は(以下略)非常に難点も指摘出来る。
というのは、3百年前の火山を炭素14法で調べたところ、3百年前とでたが、K Ar法では48万5千年前と出た。
他にも、様々な証拠がある。
でも、先にも申したようにそれぞの方法によって全然示す年代が違ってくる。
Rb Sr法でもU Pb法でも。
でもなぜK Ar法が信じられるのか。
なぜC-14法じゃないのか。
恐らく、C-14法も完璧ではないのであろうが、K Ar法よりは信じられるべきであろう。
Because K Ar法は、例えば人骨があれば、その人骨見つかった地層や岩石の年代を調べるしく、そのものを調るわけではないようなのである。ふっ ←これ、もうめんどいから書かないね。
C-14法はそれそのものを調べる。
ますます、K Ar法は怪しくなってきた。
Why?
それは、長い時間が求められたからである。
みことば
☆初めに、神が天と地を創造した。
創世記1の1
IZA
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