2017年12月3日日曜日

答えは様々なのか一つなのか

いきる意味。目的。
いきがい。

この答えは人それぞれですよね?

ある人にとってはスポーツ、金、彼女、彼氏、孫の成長などなど、、、

価値観も、人それぞれです。
良いとか悪いとかはありませんよね。

だって、何が良くて悪いのかを悟った人なんていませんからね。

人それぞれ。

でも、答えがひとつしかないのもあります。

人間いつか死ぬこと。
神がいるのかいないのか。
死んだら天国と地獄なのか、輪廻なのか、無になるのか。
宇宙の始まりはなんなのか
愛の形は違っても愛の本質はなんなのか


これはひとつですよね?????


人間死ぬかどうかは人それぞれとか、頭おかしいですよね。笑笑

この中で、特に考えてほしいのは、神はいるのかいないのか。

答えはひとつです。

いないなら、この世界はすべて偶然。目的がない。
いるんだったら、僕たちの命には目的があるわけです。

意味もなくご飯を作りますか?
食べるために作ります。

神も意味なくこの世界を作りますかね?
命をつくりますかね?目的があって作るんです。
でも誰も神を求めはしません。いるなら、お前から現れろ。ってね。宇宙や空や山など、人が作ったもの以外すべて、神がつくったものを見れば一目瞭然なはずです。


意味も目的もなく命があると思いますか?

神はいます。
目的があって世界を造りました。
目的があって命をつくりました。
目的があって僕をつくりました。
目的があってあなたをつくりました。
そして僕ををほんとうに愛しています。
あなたをほんとうに愛しています。


すべてを肯定しよう。
といって、答えの形が様々だというのは
確かに良いことかもしれません。

他を受け入れる。寛容になる。
これこそが、宗教家にたりないことですよね。

大抵、キリスト信者は上から目線だし。

でも、神はいるのかいないのか。

この答えはひとつ。

いる。

もしくは

いない。

いないなら、すべては偶然です。
いるなら、目的があります。

どんな目的なのか?
それは聖書にかいてあります。


このへんで!


木原イザヤ



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