こんにちは!
実は、殉教聖会前の一週間、左足の甲の左側の側面に痛みを覚えましてサッカー部の練習を休んでおりました。
そのことについて話して参る所存です。
痛みを覚えたのはあの日から一週間ほど前のことです。
私はすぐに治るだろうと思っておりましたが3日経っても治らず、病院に向かうことになりました。
しかしながら行ったはいいものの、病院はなんとしまっておりました。
そして、その後なだれ込むような不都合が生まれました。
実は、なだれ込むようなものではなくたった一つなのですが、
それは髪を切ってもらったんですが、それが学校で引っかかってしまいまして切り直せという事で(このことはないまた後日)髪を切ることになり、それでまた、サッカー部の練習の1日が潰れました。
これで4日潰れまして、その後の3日間もずっと足に痛みを覚えたままでありましたが、それほど痛みは消えておりまして、しかし練習をすればもっと悪化するような程でした。
ましてや、その日は3日後と迫っておりましたので万全を期すために、休むこととなりました。
そのあくる日も、そのあくる日も。
結果として一週間サッカーをすることはできませんでしたが、この事に大きな意味があるように感じます。
はいはい!そこの君?!どうせ、『あぁ、またあれか。クリスチャンの何でもかんでも悪いことを悪いと言わずなんでも良かった!みたいにするやつ。意味がある?!あるわけなカロォが、わいの体の管理が悪かっさ!吐き気がする!』みたいな。
まあ、それは昔の俺ですが(ここまではないが)というのも、
簡潔に言えば、
神様を第一にする。
ということが出来ていなかった、サッカーが第一だった。
教会を第一にせずに夜の礼拝で、半分寝ながら出たり。
まあ、心の中では神様を第一にしてたつもりだったけど、行動がサッカーの方だった、そして行動がそうだったということは、心の中もそうだったってことだろう。
殉教聖会を迎えてからのその後の一週間はテスト期間で部活はない。
早天してない、聖書読んでない、祈ってない
とにかく、早天をさして下さいよ神様。
俺はあんま弱すぎですから、おこさしてください、おれっちじゃ一生無理です。
IZA
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