いやぁ、みなさん。
人には召しがある。な?な?
と、私の兄は言いますが、確かにそうですが、
僕はハピテの霊から喜びまくって音楽の常識とか気にせず、とにかく心からはしゃいで賛美するあの練習が好きです。
なんですが、なんですが、なんですが。
例えば、めちゃくちゃ歌詞が今の自分に当てはまって心に響いたり、名言的な感じの言葉が、聖書の言葉とか賛美の歌と同等になったり、下手したらそれ以上になったことがあります。
ハウバッチュー?(How about you?)
それでですね…例えば世の中の人に、何が違う? と、質問されたらしっかり答えられないといけない。
でも、人の感性は違うし、今の自分じゃ答えられない。
そりゃあ、霊的力があって、永遠に導く、そしてすべて祝福とする力があります。
…って言って世の中の人が「あぁ…そうなんですか。…分かりました。素晴らしい。」
って言いますでしょうか。
下手したら変人扱いですよ。
それは気にしないハピテですが、いやむしろ、聖書に神の名前故にあざけられるものは喜びなさい。天での祝福はおおきいから。とあるぐらいですやん。
でも、まぁ、上手に付き合った方が良いんだろう。
だから、ハピテには無い…いや、かもしれない祈りがneedなんだすやん。
祈れの備えがあれば歌ってる時も神様が働いて下さって「あれ? これ普通の歌とは違う。」とか ハピテにあったら死人がよみがえる並の奇跡、勝手に涙が溢れたりするんだろうなぁ。
そもそもの話、僕の周りにある賛美は礼拝する賛美が多いので、とても良いんですけど、やっぱり音楽に、力を入れている世の中の music には負けてしまうのか?
音楽の話です。
ま、これも人の感性によるけど。
ハピテ…祈らないといずれやってらんなくなるかも。
ヤバイ‼︎‼︎
み言葉
☆求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすればひらかれます。だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたくものは開かれます。
マタイは福音書7:7-8
IZA
0 件のコメント:
コメントを投稿